とりあえずななんちゃらら

TOKIOとか絵とかサブカル音楽とかその他ほにゃらら。

桜の下のベンチで路上ライブなんて妄想

そんな妄想したりしませんか。ひねくれた曲のタイトルかよ。彼女僕がダンクシュート決めたらどんな顔するだろうかよ。(しつこい岡村)

 

一回でいいからやってみたい私の夢です。桜の下のベンチで路上ライブ。というか路上ライブやりたい。田舎じゃたまに見かけるんだよ、路上ライブ。

 

一度だけ、同年代ぐらいの男の子が路上ライブしてて、ゴイステの綺麗な曲とかなんかそのあたりを歌っていたから、趣味が合うなあと思って勇気だして百円玉を入れたんだよ。

ディズニーのクランチチョコが入っていたであろう缶カラに。

そしたら、その子無言でお辞儀したんです。

それで終わりました。

何か発展するとでも思ったのか!?発展したとしてもそれは絶対後世損するわ!路上ライブのちょっとかっこいい兄ちゃんに100円渡してめでたしめでたしだったらおとぎ話のシンデレラのほうがよっぽど苦労してるわ!

あのディズニーランドの缶カラは彼女とデートした思い出の品だったりしたらほんとに私はみじめ。ただの路上ライブの思い出(しかもたったの5分程度)ごときにそんな妄想を繰り広げる私は50歳越えの独身のおじさんと同じくらい悲哀に満ちている。

 

桜の下のベンチで路上ライブからどうしてこうくだらない妄想に走ってしまうのか。話題を変えよう。この話題のまま話すことだってできるけど私の妄想っぷりなんてどうでもいい。

 

アコギを持ってます。ヤマハのFG-201。調べてみればわかるけど、本当にオークションとかだとやっすいです。私なんてハードオフで6500円ぐらいで買ったもの。

年代はフォークソング時代ぐらいなのか?フォークはさすがに聴く世代じゃないけど、聴くなら谷山浩子とか、ユーミンとか、フォーククルセイダーズ(おらはしんじまっただー作ったグループ)とか。イルカはなごり雪しかしらない。あとハイファイセットとか?よくしらん。

 

じつは、その前にエレキを持っていました。レスポール。しかしサクラ楽器。これについてはギターに名前を付けた、コード押さえられた、そして床に落として壊れたぐらいしか歴史が無いので忘れようと思う。

 

それでね、実は、数か月前まで全く触ってなかったもので、最近始めたも同然なんだよ。アコギも。

 

何に触発されたかというと、こちらの本。

 

 はい。オーケンですね。私の神様です。

オーケンのエッセイとか小説はいちいち表紙がかわいい。これもけいおんぽい女の子が歩いてる後ろでショーウィンドーを覗く猫背のオーケンのイラスト。可愛すぎ。

敬愛する漫画家の羽海野チカ先生だってオーケンの本の表紙描いてるんだぜ。世界はひろし。

 

まあこの本のレビューはまた今度にするけど、この本で一番為になったことを書いちゃう。書いちゃっていいのかな。

 

ギター弾き語りの基本ストロークは「♪ジャーン しんじゅく しぶやー しんじゅく」のリズムでやるといいらしい。それはすごく役立ちました。まだろくに弾けないんだけど。

ここを一所懸命練習するオーケンの描写もまたかわいいんだよ。本読んでくれ。ギター弾きたくなるから。彼の本は総括して心が熱くなるので、主人公の真似をしたくなる。だからロッキンホースなんて履いてしまったんだ。(黒歴史

 

長くなっちゃったのでこの辺で終わりにする。いつか桜の下のベンチでギターを弾けるようになれますように。東京のかわいいあんまり人のいない公園あたりで。そして100円入れてくれる男の子がいますように。…もうやめよう。